クローン病でお悩みのあなたへ
- 下痢になっても薬が効かない。
- 食事をすると発熱する。
- 腹痛以外に関節も痛む。
- 体重が減り、貧血もある。
- 腸を締め上げるような痛みがある。
営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
9時~12時 | 〇 | ✖ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ✖ |
13時~19時 | 〇 | ✖ | 〇 | 〇 | 〇 | ✖ | 〇 | ✖ |
症状が長引いている方
病院・他の整骨院や整体院に行ったが、良くならない方
ご連絡お待ちしております。
当院の3つの特徴
1.自然治癒力を回復し「自分で治せる体」にします
2.体調管理に大切な3つの要素にアプローチします
①自律神経
②血液循環
③メンタル
3.改善具合を見える化します
1.自然治癒力を回復し「自分で治せる体」にします
・症状の根本原因に対して自然治癒力を十分に働かせます。
・本来生まれながらにして備えている自然治癒力が回復すると、あらゆる症状が治癒へと向かい始めます。
・自然治癒力以上に治せる医療技術は今のところ存在しません。
2.体調管理に大切な3つの要素にアプローチします
①自律神経
・自律神経はその時々の体の状況に応じて、意思とは無関係に自動的に働き、体内をつねにベストの状態に保ち続ける神経です。
・自律神経のバランスが乱れると多くの不快な症状が引き起こされます。
・症状はその人の弱い部分に現れやすいです。
・自律神経の調整により健康状態を向上させ、臓器や器官の様々な疾患を改善・予防します。
②血液循環
・血液は細胞に酸素と栄養素を届けます。
・血液量により細胞数が決まります。 ・血液少ない=細胞少ない=機能が維持できない=機能低下 ・血流不足は痛み、シビレの原因にもなります。 ・血流を良くして細胞レベルから本来の働きに戻します。 |
③メンタル
・体は肉体的なものと精神的なものが合わさって一つとして機能します。
・精神的な問題が体に影響を及ぼします。
・体への精神的な影響を切り離し、体調を改善します。
3.改善具合を見える化します
・施術前後に体の状態を検査します。
・検査結果については「現在の体の状態」や「施術による体の改善率」を定量的に数値でお伝えします。 ・体の状態を数値で把握できるので改善具合が理解しやすいです。 |
当院の検査・施術方法について
当院の施術は「イネイト活性療法(豊田式)」を用いた手技療法です。イネイト活性療法(豊田式)は豊田竜大先生が考案し、完成させた療法で「身体の全ての異常を検出できて、その異常全てを改善の方向へ自然治癒力を働かせることのできる手技療法」です。
・イネイトとは「生まれながらの」「天から授かった」「生まれつきの」「持って生まれた」という意味で「自然治癒力」を表します。
・自然治癒力とは生物が生まれながらにして備わっているケガや病気を治す力のことで、体内環境を一定に保とうとする恒常性の働きや、体内に侵入した病原体を撃退する免疫の働きなども含まれます。
・当院では自然治癒力の働きを「自律運動の動き」として捉えて、検査・施術します。
自律運動について
・自律運動は自然治癒力が動きとして現れたもので、人が生きている間はずっと自律運動として人体の全てのパーツが滞りなく揺れ続けています。すべての自律運動が止まるのは死の時であり、それまではこの自律運動がおき続けます。その意味で自律運動とは生命そのものであり、健康の原動力だといえます。
・自律運動は臓器や器官といった各パーツ単位で生じるほか、個々の細胞もそれぞれが動いています。すべてが滞りなく、偏りなく、ゆらゆらと自由に揺れ続けていて、体全体がひとつとしても揺れています。もしある場所でその動きに偏りがあったり、小さくなったり、あるいわ止まったりしていれば、そこでは自然治癒力が十分に働いていないということを意味します。
・自律運動を回復させると自然治癒力も回復し、あらゆる症状が改善へと向かい始めます。
検査方法について
・「体の本来あるべき状態」を知っている脳に着目し、脳からその正しい情報を取り出して、症状の根本原因を調べます。
人間の体はトラブルを起こしている場所に触れられると、「そこには触れないで!」という信号を脳に送ります。すると脳は一瞬キュッと萎縮して、逆に脳からの信号が途絶えた全身の筋肉は一瞬弛緩します。
これは誰にでも備わっている生理的な反応で、それを察知し、異常を見つけます。
・この脳の反射機能を利用した検査法によって、全身をくまなくチェックし、あらゆる「見えないトラブル」を明らかにすることができます。
脳から情報を直接得られるので、体の問題箇所に関する確実な検査ができます。
・脳反射を利用した検査結果は数値でお伝えするので体の現状把握に役立ちます。
施術方法について
・脳反射を利用した検査で全身を調べると、異常な部分を統括するポイントが検出できます。
人間の体は1個1個のパーツで動いているわけではなく全体で1つです( 1つ1つのパーツは全体と関連しています)。
つまり、異常部位を統括するポイントを見つけ、その一箇所を施術すれば、すべての異常に自然治癒力を働かせることができることになります。
・施術は「統括ポイント」に軽く触れる程度の圧をかけるだけです。そうすると、異常部位が正常方向に戻ろうとし動き始めます。
正しい位置・状態に戻ったときに自然治癒力が活発に動き出し、呼吸が深くなり、全身が引き締まり、血流が良くなり、検査した異常部位全てに自然治癒力が行きわたり回復に向かいます。
・施術による改善結果を脳反射検査により数値でお伝えするので体の改善状態を把握に役立ちます。
見えないトラブルについて
病院では医療機器では確認できなかったり、確認できたとしても、問題のないレベルとして「異常なし」の診断がくだされます。
しかし病院では「異常なし」の診断でも、体は異常(見えないトラブル)があることを知っていて、それを症状として現します。
様々な症状の背後には医学的に未確認のトラブル(見えないトラブル)が存在しています。そのほとんどは医学的検査で確認できないものです。
たとえば腰痛の背後には筋肉や腱や椎間板などの問題はもちろんのこと
・細菌、ウィルスの感染
・神経の癒着 ・レントゲンに映らないほどの微細な骨折や骨の傷 ・電磁波の影響 ・循環器系の問題 ・重金属、化学物質の蓄積 ・臓器の位置のズレ・形の歪み |
といった「見えないトラブル」が隠れています。
腰痛というと腰だけの問題と考えがちですが、これらの「見えないトラブル」を全て解消しなければ完全には治らないです。
このことは腰痛や肩こり、五十肩や膝痛といった筋骨格系の症状だけでなく、あらゆる症状に言えることです。
どんな症状であれ、その背後に隠れて体を蝕んでいる様々な「見えないトラブル」をすべて解消しないことには真に完治することはないです。
イネイト活性療法の施術では医学的に捉えられないトラブルも含めて、脳反射を利用した検査で明らかにします。
症状が長引いている方
病院・他の整骨院や整体院に行ったが、良くならない方
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クローン病とは
- 口腔から肛門まで、消化管のあらゆる部位に炎症や潰瘍が起こる炎症性腸疾患。
・1932年に米国のクローン博士がはじめて報告。
・小腸、大腸(特に回盲部といわれる大腸の始まりの部分)、肛門周囲に好発。
・正常な部分を間に挟んで腸管の数カ所に分かれて起こる。
・発症年令は20代後半をピークに10~30代が最も多い。男:女比は2:1。若い人の発症が多いことも特徴。
・厚生労働省の特定疾患(難病)に指定。 - 消化管は口腔にはじまり、咽頭、食道、胃、小腸(十二指腸、空腸、回腸)、大腸、肛門まで、全長約6m。
- 炎症性腸疾患とは大腸および小腸に慢性の炎症または潰瘍を起こす病気の総称。
・代表的な疾患として潰瘍性大腸炎とクローン病。
・いずれも難治性の腸管障害で、若年層での発症が多い。
・長期にわたり良くなったり(寛解期)、悪くなったり(活動期)を繰り返す。
・クローン病と潰瘍性大腸炎は似通った共通点があることから、判別が難しい。 - 潰瘍性大腸炎とは大腸の最も表層にある粘膜とその下の層(粘膜下層)に潰瘍やびらん(ただれ)ができる炎症性の疾患。
・潰瘍とは粘膜が欠損すること。
・病変は大腸のみ。
・特徴的な症状としては血便をともなう下痢と腹痛。 - 炎症とは生体が何らかの有害な刺激を受けたときに働く免疫応答によって出現する症候。
・腸の炎症の結果、下痢・腹痛・発熱といった症状が生じる。
病変部位による分類
好発部位は小腸と大腸。
- 小腸型:小腸病変のみ。
- 大腸型:大腸病変のみ。
- 小腸大腸型:両方に病変を有する。
クローン病患者全体の半数以上は小腸大腸型で、ついで小腸型、大腸型となる。
主な原因
はっきりしていない(非特異的炎症性腸疾患)。
・遺伝的素因、免疫系異常、食事因子、腸内細菌など多くの要因が複雑に関与。
- 自己免疫疾患。
・病気から守ってくれるはずの免疫細胞が、何かのきっかけで過剰に働きすぎて消化管を攻撃する。 - 腸内細菌の乱れ。
・腸内細菌のバランスが崩れ、特定の細菌が増えることによって免疫機能に異常が起きたり、炎症を起こす。 - 環境要因。
・食事(動物性脂肪・たんぱく質、糖質の過剰摂取)、喫煙、薬・添加物などの化学物質。 - 遺伝要因。
・この病気になりやすい遺伝的体質。 - 精神的ストレス。
・不安、緊張。脳と腸は深くつながっていて、脳にを受けると腸の蠕動運動に影響を与える。 - 身体的ストレス。
・過労、睡眠不足、不規則な食生活。体のストレスも腸の蠕動運動に影響を与える。
主な症状
症状が持続したり、再燃(悪くなること)と寛解(良くなること)を繰り返す。
- 慢性的な腹痛、下痢。
・右下腹部痛がある場合は虫垂炎と間違われることも。 - 肛門部症状、痔瘻(じろう)。
- 体重減少
・小腸の障害による消化吸収の異常。 - 発熱、倦怠感、貧血、腹部膨満、血便など。
合併症(もとの病気と関連して起こる病気)
腸管の合併症
- 瘻孔(ろうこう)。
・腸と腸、腸とほかの臓器がつながる。 - 癒着。
・腸と腸、腸とほかの臓器がくっつく。 - 穿孔(せんこう)。
・腸に穴があく。 - 狭窄。
・腸が分厚く硬く、狭くなる。 - 閉塞。
・腸がふさがる。 - 膿瘍(のうよう)。
・炎症や潰瘍が起きている部位で、細菌などにより感染が起こり、膿がたまる
腸管以外の合併症
- 関節の症状
・関節痛、関節炎。関節に自己免疫疾患による炎症が起きる。 - アフタ性口内炎、白目部分の炎症、皮膚病変、胆管炎。
クローン病の生活習慣
正しい生活習慣を心がける。
- 腸をいたわる食生活。
・腸内細菌の環境を良くする。
・消化によい食べ物(脂肪少なく、温かい食事)。
・食べると症状が悪化するものは避ける。
・よく噛む、ゆっくり食事。 - ストレス軽減。
・休養:ゆったりとした時間、気分転換。
・十分な睡眠(6~7時間)。
・適度な運動(有酸素運動)。
・規則正しい生活リズム。
腸の働き
小腸の働き
- 長さ6~7mの消化管。
- 食べ物の最終消化・吸収をおこなう(2~4時間)。
十二指腸・空腸・回腸からなる。
- 十二指腸。
・指12本分の幅がある(約25cm)。
・膵臓からの膵液、胆管からの胆汁と食べ物を混ぜる。 - 空腸(くうちょう)・回腸(かいちょう)。
・食べ物をさらに分解し、人間が生きていく上で必要な栄養素のほとんどを吸収する。
大腸の働き
- 小腸より太く直径3~5cm、長さ1.5mの消化管。
- 消化機能はほとんどなく、
・水分やミネラルを吸収し、便を作る(24時間)。
・解毒:下痢を起こして毒素を体外に出す。 - 盲腸・結腸・直腸からなる。
・盲腸:退化した器官で特別な働きはない。
・結腸:水分やミネラルを吸収し、便を作る。
・直腸:便をためておく。
第2の脳
- 腸神経系。
・脳の指令がなくても自分の判断で様々な働きをする。 - 腸脳相関。
・自律神経で脳と深くつながっている。
免疫(腸管免疫系)
- 免疫細胞の60~70%が腸に集中。
- 食物、飲み物、空気などと一緒にとりこまれた病原菌を排除する。
腸内細菌(腸内フローラ)
- フローラ:お花畑。
- お花畑のように腸壁にびっしりと分布。
- 約500種類、100兆個以上、重量約1.5kgの腸内細菌が棲みつく。
- 便の3分の1は腸内細菌。
- 善玉菌20%:有益な働き、ビフィズス菌など。
- 悪玉菌10% :有害な働き、ウェルシュ菌など。
- 日和見(ひよりみ)菌70% 。
・腸内の環境によって、いい働きをしたり悪い働きをしたりする、大腸菌など。 - 加齢とともに悪玉菌が増え、善玉菌が減る。
- 食事、抗生物質、ストレス、運動不足は腸内細菌のバランスに大きく影響。
- 良い働き:免疫を活性化、ビタミン産出。
- 悪い働き:有害物質(アンモニア、硫化水素など)産出。
- ハッピー(幸福感、やる気を感じる)ホルモン:ドーパミン、セロトニンを合成。
営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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13時~19時 | 〇 | ✖ | 〇 | 〇 | 〇 | ✖ | 〇 | ✖ |
皆さんこんにちは。
「あなたの健康寿命を10年伸ばす施術家」、からだにっこりカイロ院長の川上均です。
私は、「日本の健康寿命を10年伸ばし、健康で長生きする社会を実現し、社会利益に貢献すること」を使命として、仕事に取り組んでいます。
私は、「自分や家族が健康になること、そして皆さんが健康になることのお手伝いをすること」が大好きです。
私には皆さんに自信を持って提供できるサービスがあります。
それは施術家として、世界最速・最善・最適な施術によって「皆さんの辛い症状をとり、健康の大切さを人生のスパンで考え、皆さんの一人ひとりの人生としっかり向き合う」ことです。
先ずは、気になる症状についてお聞かせください。
症状による不安、心配を和らげ、自然治癒力のスイッチを入れていきましょう。
人生100年時代です。健康は最大の資産です。そして何よりも大切な健康寿命を増やしてください。
ご連絡お待ちしております。
やさしい先生と多くの方々に支持をいただいております
先生が優しく話を聞いてくださり、身体のコリをとって下さって「やっと誰かに言えた。」とホッと肩の力が抜けます。いつも温かく前向きなキーワードを下さり、前向きに考え、自分を励ませられるようになります。
(倉敷市 K.Kさん 20代 腰痛)
しっかりしたカウンセリングで症状の原因を追究します
先生とお話しして、原因がわからない痛みの不安が無くなります。最初の施術で驚くほど改善られ、身体がラクになり、元気に生活できます。身体の負担を軽減するストレッチも教えてもらえます。
(倉敷市 I.Fさん 50代 肩こり、頭痛)
正しい生活習慣、ストレッチのアドバイス
整体、カイロプラクティックと言えば、ボキッとかバキッとかの痛いイメージがありますが、先生は身体のバランスを整える施術なので、リラックスして受けることができます。体幹がしっかりし、姿勢も良くなります。運動習慣、食生活のアドバイスもいただけます。
(岡山市中区 H.Hさん 50代 首の痛み、首の緊張)
症状からくる不安、心配な気持ちを和らげます
先生とお話しすると気持ちを前向きに持っていけます。どこの部分を施術して頂いても私自身も大変気持ちいいいいのですが、カラダが喜んでいると実感します。
(瀬戸内市 Y.Hさん 60代 パーキンソン病、手足の振るえ)
的確な施術で早期改善
先生は全て悪い所を的確に施術してくださります。痛い所がなくなり、気持ちも落ちつき緊張感もほぐれ、ゆったりした気持ちになります。先生とのお話で不安がなくなり、心が爽快になります。
(岡山市東区 O.Rさん 80代 腰・肩・膝の痛み)
営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
9時~12時 | 〇 | ✖ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ✖ |
13時~19時 | 〇 | ✖ | 〇 | 〇 | 〇 | ✖ | 〇 | ✖ |
私が一番大切にしている「自分を信じる力」についてお話しします。
現在私の治療院には、
- 首・肩・背中・腰・膝・足の痛みなどの良くある症状でも病院、他の整体院で治らない人
- パーキンソン病、膠原病、ジストニアなど西洋医学では改善が難しい人
など
たくさん来院されます。
皆さん、お医者さんから治らないと言われ、凄く心配で、不安な状況です。
症状が辛い上に、治らない不安で心も辛い状態です。
こんなときに私が患者さんに必ずお話しするのが
「気持ちで負けないでください」
「私は皆さんの症状が必ず良くなると信じています」
「あなたも必ず良くなると信じてください」
「大丈夫です、一緒に良くしましょう」
です。
このとき、皆さんの表情が一瞬で明るくなり、エネルギーが高まるのを感じます。
エネルギーが高まると自然治癒力も高まります。
反対に本当に治るのかなと疑った瞬間に、エネルギーが低下し、自然治癒力も低下します。
信じる力は奇跡を起こします。
信じる力を継続し、行動することで、望む結果がでてきます。
皆さん、「必ず良くなる!」と自分を信じて、信じる力を継続しましょう。
営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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13時~19時 | 〇 | ✖ | 〇 | 〇 | 〇 | ✖ | 〇 | ✖ |
お電話ありがとうございます、
からだにっこりカイロでございます。